2019年9月30日

2019年9月13日~15日 赤坂秋まつり2019

2019年9月13日~15日の3日間で開催されたイベント「赤坂秋まつり2019」に赤坂一ツ木通り商店街振興組合のスタッフ(生ビールとハイボールの販売)として御手伝いをして来ました。


(一ツ木通り会場設営中)




昨年まで開催していた「おもてなしビアガーデン」と「SWING赤坂」が合併した同イベント。一ツ木通り、赤坂中ノ町小路、国際赤坂ビル東館・西館の3点を中心に、ジャズ演奏やチアダンスの演技、赤坂有名飲食店の料理が楽しめる、そんなイベントとなってます。


(開会式と江戸型山車(翁))

9月13・14日の2日間一ツ木通りは一部を歩行者天国とし、赤坂にある飲食店等がブースを出店しました。私が御手伝いした「赤坂一ツ木通り商店街振興組合(本部)」をはじめ、「ホッピービバレッジ」、「デリカージュ赤坂」、「赤坂焼鳥 鳳」、「炎麻堂」、「CANARIA」「がブリチキン」等14店のブースが出店し、大いに賑わいを見せました。



(一ツ木通り会場の様子)










私が販売を御手伝いした1杯300円の生ビール(神泡プレミアムモルツ)は最後に売切れとなる程、たくさんの方々に御購入して頂けました。


また、通りにはステージが設置されポップス、歌謡曲、ゴスペル、フォークバンドなど2日間で計16組が出演し、赤坂秋まつりに来場された御客様を楽しませていました。


(一ツ木通り会場のライブパフォーマンス)




「赤坂秋まつり」は、赤坂のグルメな有名店が一同に出店し、様々なライブパフォーマンスが行われるイベントです。来年は冷やかしでも構いませんので、是非皆様の御来場を心より御待ちしております。


赤坂支店 小関

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2019年4月11日

赤坂氷川神社にて「夜桜参り」開催

2019年4月4日

赤坂氷川神社で「夜桜参り」が開催された。

日本の花見の起源は奈良時代まで遡るが、花見の風習が庶民に広く広まったのは江戸時代、八代将軍徳川吉宗公の時代で、隅田川や飛鳥山に桜を植え庶民に行楽を奨励したと言われている。また、赤坂氷川神社は吉宗公が将軍職に就くにあたり、現社殿の建立、遷座を指示し、直々に参拝されとの歴史がある。

この吉宗公ゆかりの赤坂氷川神社の「夜桜参り」では、毎年夜の桜をライトアップしながら、雅楽や合唱、豊年踊り、茶道教室のお茶のおもてなし等盛り沢山で、地域に暮らす方々、近隣に職場のある方々が訪れ、清らかな環境で夜桜を楽しんでいた。
赤坂の街を見守り続ける赤坂氷川神社の夜桜が地域のオアシスとして、また赤坂の象徴のひとつとして、これからもあり続けることを赤坂の一員として見守りたい。








赤坂支店 長谷川

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